私の資金管理のルールでは
1トレードあたりの損失許容度は総資金の2%以内
(損切り幅10pipsあたり0.1%、200pips以上は一律2.0%)に設定しています。
変更する可能性はあるものの、この設定である理由を説明します。
連敗は必ず起こる
勝つも負けるも50%に近いFX
ということは連敗がおこることは容易に想像できます。
特にパチスロの確率の世界で生きてきた身としては、
50%なんて
「そんなわけねえだろ」
というくらい偏ります。
連敗はおこる前提として考え、それでもなお冷静にトレードを継続できる割合として設定しています。
パチスロでは何千回、何万回と試行回数を重ねて確率の”肌感覚”のようなものを熟知しているつもりです。
その身からすると、あまり調子に乗った損失許容度だと、いずれ一気にもっていかれる感覚があるんです。
FXの退場者の大半はこの偏りを軽視しすぎた結果だと思います(過去の私も含めて)
たくさんのトレードで経験値をためる
私のトレードスタイルはスイングトレード
他のトレードスタイルと比較して、トレードチャンスは少なく経験値を積める回数は少なめです
1回あたりのトレード資金が多くなるほど、トレードに対して躊躇してしまう可能性があり、さらに経験値を積む機会を喪失してしまいかねません。
それが結果的に資金を伸ばす遠回りになる気がします。
「ここぞ」
というときに、しっかり腹をくくってだせる資金割合として考えています。
オーダーがしやすい
1トレードあたりの損失許容度は総資金の2%以内
(損切り幅10pipsあたり0.1%、200pips以上は一律2.0%)
このルール、ちょっと変則的にも見えますが原理は簡単です。
結局、値幅あたりのリスクが一定(200pips以内なら)になるため、総資金が同じならオーダーするときのLOTがほぼ固定化※(一緒になる)します。
※ドルストレート、クロス円でそれぞれ固定
総資金がある程度増えたり(または減ったり)、クロス円であればドル円レートによって多少変動がありますが、大きく変わらなければほぼ固定LOTのため、オーダーが非常に簡単になります。
こうすることである種FXのパチスロ化(毎回コイン3枚をbet)に近づける利点もあると思います。
相場で生き残るために
- 連敗の想定
- 精神の安定
- トレードに躊躇しない
- オーダーのしやすさ
こういった理由で2%以内ってことにしてます。
リスク許容度は人それぞれですが、おおむね1~3%くらいが推奨されています。これ以上だと連敗が続いたときのメンタル・資金管理はなかなか難しくなることが予想されます。


